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2010-05

新店客運の革命児

先日いつも通り羅斯福路を通勤していますと、目を疑うような車輌とすれ違いました。
その時はそのまま会社へ向かいましたが、本日改めて撮影・乗車してきました。まずはそのビジュアルをご紹介。

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2010.5.15 捷運景美站にて撮影

他の会社ならどうということはない新車ですが、これまで頑としてLED式方向幕を採用してこなかった超保守的会社・新店客運(ちなみに未だに1社だけサービスダイヤルがフリーダイヤルではなく、Webサイトもない)がついにLED式を導入した革命的新車なのです。
確認できた範囲では648路のみ数両が導入されており、約半数が置き換えられている模様。

導入されてまだ一ヶ月も経っていないのにすでに故障している車輌も…
648
2010.5.15 台北車站にて撮影

この動きが広がるのか、上記の通り早速故障していることから試験的なものに留まるのか注目していきたいところです。
また同時に乗車してみましたが、車内は特に革命的ではなく普通。643の新型と似た雰囲気です。
648

公車迷イベントに混ざる

仕事を始めてからすっかり放置状態になってしまっていましたが、久しぶりの投稿です。

先日路線情報を調べるため台北客運のサイトを見ていますと、新着情報にこんな記事が載っていました。

台北客運新聞

改めてテキストを貼り付けますと、

「期待再相見-板橋前站再會啦!」活動
一、活動緣起:
本公司板橋前站用地因配合進行市地重劃,預訂於99年5月份擇吉日喬遷,由於板橋前站為台北客運歷史悠久,規模最大之場站,為使社會大眾及該站員工瞭解該站的歷史,本公司特別舉辦遷站前的最後巡禮活動,並配合各型車輛、懷舊文物展示,於參觀後安排研習課程分享本公司營運現況,且就相關議題進行討論與交流。歡迎公車族、公車迷或任何一位想進一步瞭解本公司的朋友踴躍報名參加!(外賓僅限報名會前場)

二、活動日期:民國99年5月9日(星期日)

三、活動地點:台北客運板橋前站(台北縣板橋市中正路379巷76號)

四、活動流程:
(一)會前場(外賓)活動流程
時間  活動名稱
09:00~09:20 板橋前站集合
09:20~09:30 歡迎簡報
09:30~10:00 車輛及歷史文物展示
10:00~10:30 意見交流
10:30 賦歸

簡単に書きますと「再開発のため当社最大で歴史のある板橋前站が移転することになりました。そんな歴史を知ってもらうため、当社で活躍している各種車輌・過去の資料の展示、営業状況の説明、交流会をやります。いつもバスを利用している人、バスマニアのお友達、是非来てね!」

…こりゃあ行くしかないじゃないですか。申込み締め切りがが4/26、気づいたのが4/25 22時、さらに50名限定で超えた場合は先着順というなかなか素晴らしい状況。さらに申込みには自己紹介と作文、応募は今時郵便で書留速達のみという敷居の高さでしたが愛があればなんとかなるもので、30分ほどで仕上げて翌朝一番で郵便局へ行きました。買ってて良かったプリンター。

そして無事通ったという連絡が来まして(応募はあれだけ手間かかるのになぜかSMS)、混ざってきました。

***
前記の通り場所は板橋前站、火車站からバスで10分くらい。終点まで乗っていきますと、前にテントがありすぐわかります(ああ、気分が盛り上がって思わず正面の写真を撮り忘れてしまった)。
入口で担当者の張先生が迎えてくれまして、まずは会議室に。流れは活動流程に書いてある通りで、
・挨拶、プロジェクターを使っての会社概要(歴史とか、どんな路線持ってるとか)
・屋外活動(車輌展示、パネル写真展示、聯營公車最初期のバス停再現)
・交流会
といった感じ。

↓PPT上映中
板橋前站

今回展示された車輌群。マイクロバスから台北之星まで勢揃い。
板橋前站

展示車輌には諸元が書かれており、外から眺めるだけでなく中に入ることもでき、運転席に座って写真を撮ったりもできました。
板橋前站
板橋前站

パネル写真展示。皆さん熱心です。
板橋前站

板橋前站

板橋前站

最後の交流会では前に幹部が並び、どうぞ色々質問してくださいという形式。皆さん色々研究されているようで、新路線についてとか色々聞いており、私もここは一つ來自日本的公車迷を認知してもらうため何か発言せねばと思い、一つ質問。想像と流れが違っていたのであまり気の利いたことは言えなかったのですが、張さんがでかい声で「日本人も来てるぞー!このイベントも国際化したなーっ」と言ってくれたので一応目的は果たし満足。

今回枠は埋まらなかったみたいですがそれでも40人(残念ながら100%男性。女性の公車迷はなかなかいないようです)ほど来ていました。うち何人かの公車迷と交流しましたがみんないい感じに子供ですね。鉄同様各人ごとに専門があり、台北客運専門公車迷なんかもいて奥が深いです。

なかなか有意義なイベントでした。

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