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2008-06
首都客運代走中!信義幹線
- 2008-06-23 (月)
- 路線異動
聯營公車の中でも有数のドル箱路線である信義幹線。本来は大都會客運と大有巴士の聯營なのですが、首都客運に掲載されたニュースによると大有巴士による運行を中止し、大都會客運と首都客運による代走が行われるとありました。
事実関係を確認すべく早速現地(信義路)へ行ってみると、確かに首都車による運行が行われていましたので、雨天でしたが撮影してみました。
また運行停止になる前日にたまたま大有車も撮影していましたので合わせて載せます。
この代走は6/18~7/17の一ヶ月間とされており、大有のストライキか違反行為による運行権の剥奪なのではないかと思われます。
※現在大有の公式サイトはアクセス不能になっています
期間限定ですので乗りたい方はお早めに。
新幹線に新路線!信義新幹線登場
3月に登場した忠孝新幹線に続き、6月11日より新たな新幹線が運行を始めました。
首都客運の運行による信義新幹線です。専用の新車が投入されており、早速乗車・撮影してきました。
まずは外観から。
基本は忠孝新幹線と同じノンステップバスで、前方の幕では信義新幹線→運行区間→ノンステップバスの順に表示します。このうち「信義新幹線」の表示時間はわずかで1秒にも満たず、カメラの連写機能を使用してようやく捕らえることができました。
乗車はやっぱり車庫からだよね、ということで丁度汐止方面の山へ登る用事があったので帰りに南港で降り、信義新幹線の基地である首都客運南港站へ行ってみました。
605路の玉成國小あたりで下車するとすぐです。


ずらりと並んだ新車のノンステップバスは壮観です。見ていると若干他路線も入庫していましたが、見ての通り止まっているのは信義新幹線の車両ばかりでどうやらこの路線のために新設された車庫のようです。
しばらくすると1台出てきたので止めて乗車。道路構造の関係で一旦付近を一周するような格好で南港路へ出てから忠孝東路へ向かい、後山埤あたりで信義路へ移ります。
オフピークでしかも始発地点とあって他に客はいませんでしたので、ゆっくり車内を撮影しました。
前半分。忠孝新幹線の反省を生かしたのか変に高い位置にあったり後ろ向きで座りにくい席はなく、すべてのイスは低い位置にあってお年寄りでも楽勝です。

後半はひな壇構造でこちらも綺麗にまとまっています。最後部に座ると車内が見渡せて爽快です。

他路線のようにBEE TVはなく、前方に似たような表示器がありますが中身は違うようで停留所の案内はありませんでした。まだ稼働していないのでしょうか。まあ首都の特徴である運転手の肉声案内があるので問題はないのですが。

路線的には従来の信義幹線とほぼ同じですが、両端部が若干異なり特に終点側では台北車站を通らず衡陽路→寶慶路という経路で折り返すので注意が必要です。
今回は折り返し地点の寶慶路まで乗車してみましたが、まだあまり認知されていないようでお客はそれほど多くなく、この路線を見送って従来の信義幹線に乗る人も見受けられました。
しかし今後は徐々にお客が移り、信義幹線同様ドル箱路線になるのではないかと思います。
COMPUTEX TAIPEI 2008 (2)
時間が空いてしまいましたがCOMPUTEXの続きです。
最終日である土曜日、実際に展示会を見物しながらまた2本ほど乗車してみました。
まずは会場間連絡バスです。

2008.6.6 世貿一館にて撮影
今年から会場が世貿・南港に分かれた関係で運行された会場間連絡シャトルバスです。マイクロバスで、前方の幕は「専車」とだけ表示していました。乗車したのは大南車でしたが、他に一般貸し切りバス業者の車や首都車も混じって運行していました。
また大南車でも一部大型バスが使われており、こちらは運行区間を表示していました。

2008.6.7 南港展覧館にて撮影
残念ながらこちらは昼間の撮影であったため、LED幕がかなり見にくくなってしまいました。
この路線は会場を出ると高架道路を走り、公称の15分とはいきませんが割とスムーズで快適です。
南港会場を見学後は捷運昆陽行きのバスに乗車。こちらは意外にも大都會車による運行でした。


2008.6.7 捷運昆陽站にて撮影
こちらも真昼であったため、辛うじて文字が判別できる程度にしか撮影できませんでした。
今年から路線数が一気に増大したため大南一社だけでは対応しきれず、少なくとも4社による運行になったCOMPUTEX。ごく一部の路線しか乗ることができませんでしたが、来年以降空港連絡バスも含めて乗ってみたいところです。
COMPUTEX TAIPEI 2008
今年もアジア最大のIT見本市、COMPUTEXの時期がやってきました。
今年から会場が世貿・南港の2カ所に分かれ、多数の無料バスが運行されています。今年は総計20路線近くにもおよび、会社を何日も休まない限り全路線乗車は不可能ですので、6/4~5の2日間世貿系統に絞って撮影・乗車してきました。
まずは捷運連絡路線から。

2008.6.4 捷運市政府にて撮影
捷運市政府と会場を結ぶシャトルバスで、8:00~18:30間5~10分間隔で運行されています。他のイベントで見られるようなイベント名の入った幕ではなく、運行区間を表示しています。
このバスに乗って会場入りし、続いて南港会場とを結ぶシャトルバスに乗り継ぐ予定でしたが、一般貸し切り業者の運行だったので見送り。色々撮影しながら帰ろうとしていると信義路を変わった幕を出した大南車が通りがかり、あわてて追いかけました。
そして着いた先はホテル送迎バスの発着場でした。
会期中、主要ホテルに向けて各会場から有名ホテルに向けて送迎バスが運行されており世貿からは3路線が設定されました。
いずれも「TO HOTELS」「至各大飯店」という表示で、中央にコース記号が小さく書かれているのが特徴です。
長榮・兄弟などを回るCコース

2008.6.4 いずれも世貿一館にて撮影
どの路線も会場→ホテルの片道、午後から夕方にかけて1日4本のみの運行です。撮影タイミングがシビアなため(3台一列に停車するためB・Cは特に難しい)あまり良い写真は撮れませんでしたが、なんとか撮影することができました。
会社帰りですと1日1本しか乗れないため、4日はBコースを選択。基本的に外国人向けであるため乗り場には英語の出来る小姐が待機しており、乗るときに行き先を聞かれます。小姐は運転手にどのホテルが何人と中国語で伝え、着いたら下ろすという仕組みです。心の準備ができていなかったのですが、とっさに小姐が持っていた表をのぞき込み終点の圓山を選択しました。
乗ってみると一般路線ではありえない経路を通るのでなかなか楽しいですが、有名ホテルというのは概して交通量の多い(混雑する)道の沿線にあることが多く、かなり時間がかかります。
さらにこの日は珍事が!何もないところでバスが止まり、運ちゃんが通行人に話しかけています。何かと思えば「亞東ホテルはどこですか」。何と迷子になっていたようです。プロの運転手といえど、普段運行していない道については詳しくないのでしょうか。
結局終点の圓山飯店まで1時間近くかかって到着しました。着いたところで1枚撮影。

ほどなくしてもう一台到着。南港系統でしょうか?こちらは「大南汽車」の幕+紙のプレートという表示でした。

撮影後はちゃっかりホテルの送迎バスに乗り込んで駅まで行き、帰宅。
翌日はCコースに乗車しましたが様子はほぼ同じ。兄弟飯店まで行く予定でしたが神旺大飯店の段階で35分経ってしまい、次の予定があったので途中下車しました。
会期はあと2日ありますので、Aコースにも乗車してみたいところです。とにかく時間が掛かる印象がありましたので、路線を細分化し、所要時間を短縮した方がいいように思えました。
この他南港系統もあり、こちらはなんとHコースまで8路線もあるのですが、残念ながら今回は手が回りません。空港連絡バスも含めていつか乗ってみたいところです。







