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2008-05

大有はやはり大有

以前このように心を込めたサービスを展開していた大有巴士ですが、
大有巴士

2008年5月現在このような表示に変わっています。
大有巴士

やはり大有には無理だったか。

212路に再び異変

ある時突然旧型の銀バスに置き換わり世間の公車迷を驚かせた212路(含直線)で近頃また変動があり、一気に新型バスが投入され一気に銀バスを置き換えてしまいました。

212-1
2008.5.8 中華路北站にて撮影

あの銀バス復活はこのためのつなぎだったのか、あるいは別の意図があったのか謎。正直大有の車両配置方針はよくわかりません。
なお直線はほぼ全車置き換わったようですが、正線にはまだ銀バスの運用が残っています。

212-2
2008.5.8 中華路北站にて撮影

雲林に集合!台北公車

5/1~5/4まで自主黄金週間中ということで、適当に遠出してみることにしました。
最初に向かったのが雲林縣の林內という町で、目的地に向かって歩いていると前方から見慣れた首都客運バスが走って来るではありませんか。

台西客運
2008.5.1 雲林縣林內鄉にて撮影

しかし社名は台西客運。ご想像通り、首都客運から譲渡された中古車になります。
これは是非乗ってみたいと思い、停留所を調べてみると斗六~竹山を結ぶ路線で約1時間に1本運行されていることがわかりました。そこで林內~斗六の移動を電車からバスに切り換え、用事を済ませた後待っているとタイミングが良かったのか10分ほどでバスがやってきました。
しかしその車両は首都客運ではなくなんと大南汽車でした。

台西客運
2008.5.1 雲林縣斗六市にて撮影
こちらも社名やロゴは変わっていますが塗装はそのままです。悠遊卡リーダや運転席上の「上下車收票」の表示は外されていましたが、後部扉向かいは残っていました。

台西客運

シートも大南時代のままです。
台西客運

フロントガラスのステッカーから推定すると2006年頃譲渡された模様。
台西客運

しかしこれだけではありませんでした。後少しで終点の斗六に着くという頃、前方の交差点を横切った車両は三重客運!
内心かなり盛り上がりながら終点のターミナルに着くと、総集編という感じで全種見ることができたので一通り撮影してみました。

元首都車
台西客運

元三重車
台西客運

元首都車と元大南車の並び
台西客運

折り返し竹山行きとしてターミナルに入線した元大南車
台西客運
いずれも2008.5.1 雲林縣斗六市にて撮影

この日は大した予定もなく、どう時間を活用したものが考えていたのですが意外な出会いにより十分楽しむことができました。一般にバスは譲渡されると塗装などが変わってしまうことが多いのですが、この会社ではすべてオリジナルの塗装のまま使用しておりまるで台北にいるかのような雰囲気です。
台西客運は雲林縣の会社のため見かけるのはほとんどが雲林縣内になりますが、一部嘉義などでも見ることができます。もし南部に行く機会があったら乗ってみるのもいいかもしれません。

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