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2008-03

建國花市接駁專車

(乗車日:2008/3/23)
先日光華商場に行った折、忠孝新生站付近にてこの區間では見かけない首都客運のマイクロバスを目撃。建國花市接駁專車と書かれており、近くの停留所をチェックしたところ案の定案内が貼り付けられていました。

建國花市1

名前の通り建國花市へのシャトルバスで、SmartBusという愛称が付けられ無料で運行されています。日中20~30分に一本と三越シャトルバスに準ずる本数。
建國花市自体が週末のみの開催なのでこのバスも週末だけです。
この日は用事があったので日を改めて乗ってみました。

建國花市2
建國花市3

建國南路の基地總站(といっても写真の通り道端に止めているだけ)を起点に一方向に循環しています。一旦北上して忠孝新生站を経由し、建國南路を大安森林公園まで行って戻って来るというコースで所要約10分。あまり人気はないのか乗っていたのは1人だけでした。
この路線自体の存在がかなりマイナーなのに加えて植木などを持ち帰るため車やバイクで来る人が多いのかもしれません。
運行は首都客運ですが、交通局の管理路線ではなく花市の運営団体が主体となっているようです。

路線延長!市民小巴5路

(乗車日:2008/3/19)
本年登場したばかりの市民小巴5路(文山區)が3月17日から早くも路線延長されました。そこで早速撮影・乗車してみました。

M5
2008年3月18日 捷運萬芳醫院站にて

幕の通り萬芳醫院側が捷運景美まで延長されています(合わせて起点-終点が逆表示だった幕が修正されています)。
延長のされ方も市民小巴らしいもので、素直に興隆路・景興路を行くのではなく細かい路地を繋いでいきます。
興隆國小を出ると棕11副と同じように福興路へ入り、くまなく回って興隆路に合流と思いきやそのまま横切って景華街に飛び込みます。
試乗は景美國中→興隆市場で行いましたが、一応地元民のはずなのに何処を走っているのか一瞬わからなくなるほどでした。

延長されてわずか3日目でしたが、早速受け入れられているようで割と利用者はいました。以前の記事でもっと延長されたら良くなるのに、と書いたのがこれほど早く実現されるとは思いませんでした。皆思いは同じだったのでしょうか。
これからこの路線がどう発展していくのか楽しみです。

市民小巴6路

(乗車日:2008/3/16)
南港方面にある路線の撮影に行くことになり、それだけではもったいないので市民小巴6路に乗ってきました。
この路線は捷運昆陽を起点に、舊莊地区の(小巴のコンセプトに則って)マイナーな場所に至る路線。市民小巴の中で最も運行本数が多く、唯一二社聯營(大都會客運・大南汽車)でありかつダイヤが固定されていない流動班次の路線になります(日中は30~40分に1本)。

実はこの後の撮影予定のバスが通過する時刻を考えると微妙だったので乗るかどうか決めかねていたのですが、駅を出ると道の反対側にこのバスが入ってきたので華麗に無理矢理忠孝東路を横断して乗車。
運ちゃんに行き先を聞かれ、終点のプールというと「今から行っても遅すぎだよ。午後にしなよ」と言われる。どうやらプールには昼休み時間があるらしく、泳ぎに行くものと勘違いされたらしい(普通はそうか)。
沒關係~沒關係~と答えてそのまま乗車。

初めは普通に南港路とか走っているのですが、研究院路に入ると本領を発揮しメインストリートの一本隣のちょっと細い道を走ります。そして舊莊に着くと大都會の車庫の脇をかすめて太い道に復帰…せず横切って向かいの細い道(巷)へ。そこを数百m走ったところが終点でした。極端に細い道であったり山道があったりはしませんが、小巴路線らしいコースでした。
降りたところでバスを撮影。
M6-1

大南車は市民小巴ロゴのステッカーがなく、小さな幕の部分に市民小巴6路と書いてあるだけです。
とりあえず車を降りて目の前にあるのは土手、
M6-2
左手には管理棟らしきもの。
M6-8

プールはどこ?と、土手を登っていくと立派なやつがありました。
M6-3
そういえばここの写真誰かに見せられたような。
ここのプールは浄水場併設で、周りの建物はそちらのものです。

とりあえずプールに興味はないし、撮影時刻が迫っているのでさっさとUターン。この路地を抜ければ多数の路線があるのでそこまで徒歩で行こうと来た道を戻っていくと、なぜかとっくに発車したはずのバスが。運ちゃんがさぼって携帯掛けていた模様。
折角なので正面から1枚。
M6-4

さらに歩いていくと先程は気が付かなかったゲートが。
M6-5

実はこの路線、本来は大都會の車庫あたりが終点で日中のみプールまで延長という扱いになっています。それはこのゲートが閉まるため入ってこれないことによるものでしょう(プールの客がいないというのもあるでしょうが)。

10分もしないうちに車庫まで戻ってきました。とりあえず撮影。
M6-6

実はこの路線、何度か見かけているのですが大南車ばかりで大都會車は見たことがありませんでした。きっとこの車庫にいるはずと裏に回ってみると案の定。
M6-7

整備台の上に乗っていました。ピークのみの運用なのでしょうか。
機会があればこちらも乗ってみたいです。

再見!101接駁巴士

(乗車日:2008/3/15)

捷運市政府から101へのアクセスとして運行されてきた無料シャトルバスが3月31日の運行をもって4年の歴史に終止符を打つことになり、撮影・乗車してきました。現在市政府の乗り場には中文・英文・日文で廃止についてのお知らせが掲示されています。
そこに理由は書いていませんが、燃料代の高騰により貸し切り料が高騰したことが最大の原因で、一般路線も整備されており徒歩でもアクセス可能なことにより廃止に踏み切ったようです。

この日は昆陽方面から来たので捷運市政府→101方向で乗車、到着したところで撮影しました。

前面 運行区間と「首都客運」を交互表示
101-1
101-2

リア
101-4

側面幕
101-5

全景
101-3

使われている車両は292路用などのアルバイトなのですが、細部に違いがあり実質専用車両となっているようです。

↓モニタがBeeTV用とは形状が異なり、101の紹介映像を流しています
101-6

またその下には状差しのようなものが取り付けられており、101のパンフレットがセットされています。
101-7

同じような送迎バスを運行しているショッピングモールとして京華城(欣欣客運)、美麗華(大南汽車)、新光三越(首都客運)などがありますが、そちらの動向がどうなるか気になるところです。

15元で乗れる新幹線

新幹線に乗るための最低費用はいくらでしょうか。最短区間の割引自由席で30元?いいえ、15元です。
先日市政府あたりでバスを撮影していると、新たに新幹線が営業を開始していることに気づきました。

新幹線-1

はい、実体はバスです。
忠孝路を直行する路線で、捷運板南線や大有の212直に真っ向から勝負を挑む路線です。正直捷運が併走している区間に新路線を設置するとはかなり意外でした。
そんな厳しい環境だけにかなり気合いが入っています。

当然車両は全て新車。しかもノンステップです。
新幹線-4
大都會客運のヨーロッパ製ノンステップに似ている感じがします。

前面表示はこの三種(+英語)を切り換えます。
新幹線-2
新幹線-3b
新幹線-3
こちらでもノンステップをアピールしています。
ターゲットは捷運が苦手な老人あたりでしょうか。

後ろはこんな感じ。
新幹線-5
ここにもハートが。一緒に試乗したqijie同學に「”新”と”心”(発音が同じ)をかけていて、心をこめてサービスをするという意味なんだ」と言われ、目からウロコ。

運行区間は台北車站-南港展覧館で運賃は全線一段に設定されています。現在光華巴士と中興巴士の共同運行ですが、どちらも同じグループ企業なので外観の違いはありません。将来運営に加わる予定の首都客運がどんな車両を投入してくるか楽しみです。

さて、撮るだけでなく試乗してみました。
まずハード面
新幹線-6
車内はこんな感じ。やはり606風。

お見合いシートもあります。ノンステップにするとタイヤの上に前向きのシートを付けられないのでこうなります。
新幹線-7

進行方向向かって右最後部に問題シートが一つ。足下に斜めになった箇所があり、ここに足を乗せるとものすごく滑ってかなり頭にきます。というか連れが頭にきていました。
新幹線-8

最後部屋根には監視カメラ。運転席のモニタで見られるようになっており、車内の治安にも気を配ります。
新幹線-9

ソフト面では機器による音声案内に加え、首都客運のような肉声での案内を行っています。そして台湾らしからぬ丁寧な運転で、前が空いていても比較的ゆっくり走ります。やはり老人がターゲットなのでしょう。

首都車が入ったらまたレポートしたいと思います。

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