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2008-02
陽明山花季公車
現在陽明山は花季ということで多くの賑わっています。私も日曜日・木曜日(祭日)の2日間にかけて出かけてみることにしました。もちろんバスに乗る&撮影するために。
陽明山では春節・花季・海芋季のみ運行される6路線があります。そんな路線のうち未乗であった127・128・129・130路の乗車と、未撮影路線の写真を撮ることにしました。いずれも第二停車場に乗り入れ、この期間一般車両は締め出してバス専用になります。
まず大都會客運が運行する126・127路。
126路は台北車站-第二停車場を結び、260路區間車をわずかに1区間(陽明山站- 第二停車場)延ばした格好の路線です。でもちゃんと専用の路線番号があり幕も用意されています。
127路は捷運圓山-第二停車場になります。これも普段から捷運劍潭-陽明山站に運行されている紅5を両方向に延ばした感じの路線です。そのためフロントに「紅5と同じですよ」という表示がされています。
残りの路線は大南汽車の運行…だったはずがなんと三重客運に変わっていました!何か問題があったのか、単に持ち回りなのかはわかりませんがかなり驚きました。車両はすべてマイクロバスで、嬉しいことに幕が全車固定式です(LED式と違って昼間でも撮りやすい)。
全路線第二停車場を起点としており、発車すると陽明山站方向に山を下りて花鐘方面へ向かうのですが、面白いのが陽明山站前で直接花鐘方向への道へ入らず一旦通過して中山樓まで行ってからUターンしてきて進入することです。どうやら交通規制が関係しているようですが、バスだけには直接進入を認めてもいいように思えました。
128路 陽明山-捷運石牌站
路線的には535路に近く、陽明山側末端部を六窟から第二停車場に変更した感じです。
129路 陽明山-捷運北投站
こちらは小25路に近い路線です。128路・129路は表口(と個人的に勝手に思っている)126路・127路とは対照的に細い道の多い裏口を走る路線ですが、公車迷的にはこちらのほうが面白いです。またこの2本はお互い近いところを走りながら経路がまったく違う点も興味深いです。
ここまでは捷運站と山を結ぶ路線です。これらに乗るため街と山を1日に二往復したりしました。
130路 第二停車場-花鐘-陽明書屋-第二停車場
131路 第二停車場-花鐘-陽明書屋-竹子湖-第二停車場
これらは山の中の観光スポットを巡回する路線。特に需要の多い第二停車場-花鐘(第一停車場)を結ぶ短い130路と、竹子湖を経由して大回りする131路があり ます。

私が乗ったときは130と131の境界は曖昧で、130なのに大回りして竹子湖を経由したりしていました。写真の車は番号を掲示していますが、中にはそれすらないものもあったり。128・129がしっかりした幕を用意しているのに比べるとかなり手抜きであるように思えます。
で、後で気づいたことですがどうやら番号は気休め程度で前方に掲げられている赤い横断幕に書かれているのが本当の行き先であった模様。となると130路は改めて乗り直しか…?
他に営業運転用ではありませんが、こんな車両もいました。
救援用車両です。実際に故障があったのか、トラブルに備えて待機しているのか。 普段見かけることの少ない、ちょっと珍しい車でした。
燈會專車
書展の無料バスに乗っていると欣欣の專車が走っているのが目に留まり、そちらも乗車してみることにしました。
こちらは市政府近くなどで開催されているランタンフェスティバルに合わせた臨時バスで、捷運忠孝復興から頂好市場→捷運市政府→捷運忠孝復興と循環します。
本来は起点側から乗りたかったのですが、現在地は市政府ですのでまずは後半部分の市政府→忠孝復興を乗ってみることにしました。車内は欣欣らしい派手な飾り付けがされています(この写真以外にもカラフルなイルミネーションとか付いていました)。
車両はおなじみの236や1路のものが使われていました。複数の営業所から出しているようです。
往路・復路ともわざわざ遠回りして仁愛路を経由するのですが、その理由は乗ってみてわかりました。
中央分離帯に沿ってずっと飾り付けがされているのです。これを車窓から楽しんでもらおうという粋な計らいなのでした。
環状路線なのでそのまま乗って市政府に戻れるかなと思ったのですが、起点の忠孝復興で一旦打ち切り・強制下車となり、前のバスに乗るよう案内されそれで市政府に戻り完乗となりました。
このバスはランタンフェスティバルのごく短い期間だけ運行されますが、わざわざ各停留所にポールが新設されています。
書店接駁車
今日は光華商場へ買い物に出かけ、特にバスにのる計画はなかったのですが帰り際に世貿で国際書展が開かれていることを思い出し、丁度撮影に適した夕刻であったので行ってみることにしました。
捷運市政府まで移動し、いつも送迎バスの発着場に使われている場所を確認すると案内が出ていました。それによると会場と捷運站を結ぶ「紅線」と、2つある会場間を結ぶ「綠線」の2つがあることがわかりましたので、まずは紅線で会場へ向かいました。
いつも通り大南汽車による運行で、正線用の赤と区間車用の緑をうまく使い分けています。
とりあえず世貿三館まで乗車し、そこで会場間を連絡する綠線に乗り換えて二館まで移動しました。
このイベントはかなり人気があるようで(特に漫画コーナーあたりが)、どちらのバスも満員でかなりの本数が運行されていました。
個人的にはまったく興味がなく、入場料を払ってまで見たいものではないのですぐ次の綠線で三館に引き返し、そのまま紅線に乗り継いで捷運站まで戻り全線完乗としました。
世貿がらみの無料バスはいつも大南が担当し、幕以外あまり代わり映えしないように思えますが、イベントによって運行ルートに差異があってなかなか面白いです。
大有も実施 「新年快樂」
- 2008-02-13 (水)
- 小新聞
















