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季節モノ

偷偷!內湖線接駁車

先週內湖線が開通して木柵線と直通運転を始めましたが、案の定トラブル続きでついに局長が辞めることになったようです。
さて、昨日は風邪で体調が良くなく遠出は控えた方がよい状況でしたのでひたすらバスに乗り最後は図書館に入り勉強するという計画を立てました。当初の予定では
景美【首都284】社后【欣和629】五堵【欣和919】忠孝復興【板南線】市政府【台北熊貓綠1】政大
という経路で乗り継ぐ予定だったのですが、284乗車中に気になる車両を目撃。それは動いているはずのない捷運代替無料バスで、內湖線の区間内でした。
とりあえず気にはなったものの目的の一つである新生284完全乗車を果たすべくそのまま乗車、欣和919乗車まで続行。それを南港展覽館で一旦降り、南港-南港展覽館の無料連絡バスを乗るついでに観察してみると先程見た代替バスが何台も止まっているのが見えました。フロントの表示通りなら南港展覽館-動物園を直通するスーパー無料路線ということになり、是非乗りたいところです。
しかし誰も乗せている気配はなく、当初は捷運故障時のみ開放か?と思いました。しかしその割には待機せず回転しているし、そのうち客を乗せている車両を発見。単に利用者がいないだけであるとわかり、急遽予定を変更して乗り込みました。

乗りながら運ちゃん×客の会話を聞いてみると
・やはり捷運故障時のバックアップとして、故障の有無にかかわらず常時運行している
・乗車に制限はなく、いつでも乗れる
・状況を見ながら運行されていて、いつなくなるかわからない
・契約金額が以前より高く、バス会社的には多少いい?らしい

基本的に告知は行っていないらしく、気づいた人だけが乗れるという感じで乗客は少な目。各駅でも小さな看板を出しているだけです。
接駁車

捷運が動いていることもあり、一番混んでいる区間でも立ち客は出ない程度でした。
基本は以前の代替バスと同じで捷運站を順に拾っていき、それ以外の場所では停車しません。冗長経路になる松山機場にも止まります。面白かったのは科技大樓から先で、以前は六張犁・麟光停車の軍功線と辛亥~萬芳社區停車の辛亥線に分かれていたのですが、今回は1路線だけでした。
ではどういう経路かというと麟光の停留所を少し六張犁寄りにずらし、臥龍街を右折して辛亥路三段157巷を通って辛亥路へ抜けるのです。この区間は普段一切バスが走っておらず、大変貴重な体験で気分が盛り上がりました。しかしこれができるなら何故以前は2路線に分けたのか疑問が残ります。速達性確保のため?

そしてついに終点動物園に到着。さすがに全線乗っていたのは私だけでした。
降りたところで乗っていた車両(台北車)を撮影。
接駁車
まだ陽が高く写真がうまく撮れないため、別用も兼ねて今度は欣欣車に乗ってすぐに折り返し。松山機場で下車し、用事を済ませつつここでしばらく撮影。

欣欣車
接駁車

大都會車
接駁車

急ごしらえのせいか各社ともオリジナルの表示はなくいずれも「專車」表示。他に首都も参画していましたが、時間帯ごとに運行会社が変わるようで、残念ながら撮影できず。基本各社新車を中心に投入していましたが、欣欣は間に合わなかったようで固定式幕の旧車両も混じっていました。

この路線は今後いつまで運行されるかわかりませんが、稀に見る長距離無料路線ですし見かけたら乗ってみるとよろしいかと思います。

平溪天燈專車

さて、この日の乗車はまだ続きます。

三度動物園に戻り、ここから平溪天燈專車に乗車します。これは平溪地区で毎年行われるランタンフェスティバルに合わせて運行されるシャトルバスで、今年は1/31・2/7・2/9の3日間運行。毎回活動地点が異なるのでそれに合わせてバスの行き先も微妙に変わりますが、幕表示は同じです。
運行は台北客運で、主に櫻花車が充当されていました。

平溪天燈專車
平溪天燈專車

運行時間は12:00~19:00(1/31、平溪行き)となっていて、かなりの本数が運行されていました。しかし私の乗った18:40頃になると閑散としており他に客はなし。特設乗り場の撤収も始まっていて丁度乗っていたバスにセットが積み込まれ、まるで貨物車の様相を呈しておりました。

平溪天燈專車

夜がメインのイベントなのにこんなに空いているのは変だなと思ったのですが、考えてみれば動物園とセットで来る人が多いわけで、閉園後2時間近くも経っていたら人はいないわけですね。さらにメインの活動も18時頃始まるようで、今から行くのは出遅れ組ということになるのでしょう。

この路線で特徴的なのが運賃の取り方。行きは50元(台北市から)で、帰りは無料となっています。つまり行きで往復分取ってしまっているのですね。まあバスで行った人はバスで帰るでしょうし、人の流れが落ち着いている行きに全額取ってしまうのは合理的だと思います。
なお通常台北(木柵)から平溪までは3段45元なので、往復50元はかなり良心的な設定といえます。

さて、路線ですが通常の平溪行きと同じ経路かと思っていましたが、かなり異なっていました。丁度台北縣に入る手前で右折して北二高連絡道(文山路)を走り、石碇で合流します。道幅の広い快適な道で深坑市街を通らないので早く着けるようです。

平溪では菁桐車站を少し過ぎた場所にある駐車場に到着。すぐに折り返しても良かったのですが、折角なので一旦会場まで行ってしばらく見学。結局20時近くに戻ることになり、帰りは非常に混み1時間以上並ぶと聞いていたのですが時間が早かったせいかまったくそんな事はなく、5分もしないうちに座って帰ることができました。
結局動物園でバスを乗り継いで8:45には政大のレストランに入れましたので、所要時間はせいぜい40分といったところだったようです。

これにてこの日の活動は終了。結局新設路線の120・121・122には乗れなかったので後日ということになりました。

指南宮祈福免費公車

動物園に戻りそこからは平溪行きバスに乗車する予定でしたが、ここで意外な伏兵がいました。

動物園と指南宮を結ぶ指南宮祈福免費公車です。
指南宮祈福免費公車
指南宮祈福免費公車
2009.1.31 指南宮にて撮影
他の路線と異なり、役所が絡まず指南宮管理委員会が運営しているのが特徴。なのでそちら系の案内には乗っていません。運行期間は旧暦元旦~15日で日中15分に1本とかなり多めです。この手のシャトルバスにしては珍しく指南客運が運行しているのが特筆されます。車両は282路の新型に似ていますが905路用のもの。”祈福”が枠で囲まれているのが印象的です。
指南宮へは公館から530路が運行されていますが、動物園から行こうとすると直行がないので短距離なのに政大で乗り換えねばならず不便。そういう意味で価値のある路線と言えます(おそらくパンダ需要を見込んでいるのでしょう)。

初めは動物園側で撮影しようとしますがタイミングがあわず、そのうち暗くなり終バスも近づいてきたので急遽乗車。下車した指南宮でぎりぎり上記のような写真が撮影できました。時間が遅かったので行きは2人だけでしたが、帰りはそれなりに利用者がいました。

この時点で時刻は17:30。最終バスは18:00となっているのであと2本くらいあるはず、だったのですが。結局乗ってきたバスが最終でその後はなく、この後動物園に戻る必要があったため530路で政大まで行って乗り換えることになりました。タダなので文句は言えませんが、困ったものです。

貓空品茶專車

動物園に到着後は引き続き貓空品茶專車に乗車しました。これは先程の駐車場送迎バスと同じく春節期間のみ運行される無料のバスで、運行も同じく欣欣客運が担当しています。

貓空品茶專車
貓空品茶專車
貓空品茶專車
2009.1.31 捷運動物園にて撮影

経路は路線延長前の棕15そのもので、政大を経由し貓空を一周して戻ってきます。基本的には通しで運行されるのですが、私が乗った車は纜車站で運行をストップ。しばらく休憩してから発車かと思いきや後続に抜かれ、おかしいなと思っていたらそこから遊園公車左線の運用に入りました。どうやら送り込みだったようです。
この路線も無料で乗れるようでしたのでそのまま乗車し、一周して纜車站まで戻った後同じく無料で運行されていた右線にも乗車してから山を下りました。
普段から需要のある区間であり、またロープフェイが運休していることもありこちらはかなりの盛況。帰りは政大で下車し、少々休憩後再び動物園に舞い戻り乗車を続けます。

市府停車場接駁專車

引き続き動物園がらみで登場した路線をレポートしていきます。

前回レポートした綠1直達車で市政府まで乗車し、そこからは市府停車場接駁專車に乗り換えて動物園に引き返しました。この路線は市政府(非捷運站)と動物園を結び、市政府駐車場に車を止めてバスで動物園へ向かうというパーク&ライドを狙った路線になります。
特に混雑すると予想される春節期間に設定され、料金は無料となっています。

市府停車場接駁專車
2009.1.31 市政府にて撮影

市府停車場接駁專車
市府停車場接駁專車
以上2枚 2009.1.31 捷運動物園にて撮影

路線的には棕18を短縮したような感じで、駐車場を起点とするため捷運市政府には行かないのが特徴です。5分に1本とかなりの本数が設定されましたが、無料にもかかわらず利用率は芳しくなく私が乗った13:30頃は完全に貸し切り状態でした。
到着した動物園で見ていてもほとんど乗っている人はなかったようです。

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