小新聞
新型?謎の横向きシート
- 2010-07-26 (月)
- 小新聞
サンタを超えるか!?北客熊貓見参
- 2008-12-27 (土)
- 小新聞
昨日台北客運のサイトを眺めているとこんなニュースを発見。
http://www.tpebus.com.tw/newsfile/74.html
要はパンダの公開に合わせて台北客運が綠1路を大増発、そのうち6台をパンダバスとしていろいろキャンペーン活動をするということなのですが、特に気になるのが2番。
二、駕駛員以貓熊裝扮服務乘客:
貓熊公車駕駛員以貓熊裝扮服務乘客,讓每位搭乘綠1的大小乘客,上車後就可以看到可愛貓熊裝扮的司機,而發出會心的微笑。
<適当な訳>
2.運ちゃんがパンダコスプレでサービス
パンダバスの運ちゃんはパンダのコスプレで乗客の皆様にサービスします。綠1をご利用の皆様がご乗車頂くと可愛いパンダのコスプレをご覧いただけ、ほほ笑んで頂けます
これはどんな格好なのか気になります。ニュースは26日付けですが、パンダの公開はしばらく先なので見られるのはまだ先かなと思っていたのですが、早速目撃情報が寄せられ、乗車・撮影してきました。
今日元々の目的は棕18路の乗車で、市政府で待っていますと目的の棕18と並んで綠1路が入線しその車体にはニュースにあった一面パンダのイラストが描かれれています。そして運転席を覗くと果たしてパンダが!一瞬迷いましたが、本来の目的通り棕18の方に乗車。棕18は終点の政治大學まで綠1と完全に併走していますので、そこで乗り継ぐ計画。
丁度いい塩梅に棕18がわずかに早く政治大學に着き、数秒後にやって来た綠1に乗り換えて終点の捷運新店まで乗車しました。席は最前列を確保し、まずは運転中を1枚。
そして終点に着いたところでサンタと同じ要領で「1枚撮らせてください。はい、一・二・三!」
かなり照れていらっしゃいましたがお写真いただけました。

というかこれをやるために何の用事もないのに落ち着いて撮れる終点まで乗ったわけですが。
見ての通り頭だけでありますが、熱烈なファンの多いパンダだけにある意味こちらのほうがインパクトがあります。
下車したところで車体も撮影。位置が良くないのであまりいい写真ではないですが。

予告されていたアメの配布や、パンダグッズの搭載はまだ準備中のようでありませんでした。台数が6台と限られていますのでうまく会えるとは限りませんが、またパンダ公開後に乗る機会があったら再度レポートしたいと思います。
変身!博愛公車
- 2008-10-23 (木)
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かつては複数路線で走っていたものの現在では277路に2台残るのみとなった博愛公車が国家試験のため景美で貸切運用に就いており、しかも”秘密兵器”であるリフトがオープンになった状態でしたのでもろに逆光という条件でしたが緊急撮影しました。
たまたまこの車両が回されてきたわけではなく、車イスで受験する人のために指定して用意されたようで実際に使われていました。なお、この車両は前述の通り2台しかないため通常運行のある平日に貸し切ることは困難で、休日にのみ見られる可能性のある光景です。
また作動中の動画も撮影できましたので掲載します。
博愛公車MV
なかなか貴重なシーンでした。
快速公車
- 2008-07-10 (木)
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数ある台北公車路線の中で好きな路線を挙げろと言われたとき筆頭に出てくるのが「快速公車」です。
欣欣客運の路線で、運行区間は景美女中-榮總。1日3往復のみの運行で、特異性の塊とも言える路線です。
時間を合わせないと乗れないのですが、終点が会社に近いこともあり時々乗りに行っています。
まずは車両。中興站所属の車両が使われるというのは決まっているのですが、この路線専用の車はないようで様々な路線の車両が化けています。

これは2004年頃の使われていた車両ですが、253路と兼用でした。欣欣客運では和平幹線とこの路線にしか見られない、黄色い幕が特徴です。
2008年7月撮影。投入されたばかりの新車です。幕は「欣欣客運」表示で、前面に快速公車のプレートを出しています。

他に後述しますが671路用が使われているのも確認しています。
そして路線。
「快速公車」の名の通り一部区間で快速運転を行っており、この路線の特徴となっています。
復路は榮總を出発するとまずは承德路へ出ます。

さらに連絡道を通って建國高架へ。この路線のハイライトは中山高よりむしろこちらで、ここを走る路線はこれしかありません。ビルの谷間を走るため他では見られない景色を味わえ、特に夜景がすばらしいです。
夏期は最終便でも明るいので冬季がお勧め。

さて、残念ながらこれ以上は詳しく書けません。というのも運行経路が不定なのです。なんと乗るたびに経路が違い、それがこの路線最大の魅力。今まで同じ経路を走ったことは一度もありません。
決まっているのは
・終点は榮總
・中山高&建國高架を走る
・公館を経由する
ことぐらい。例えば榮總~承德路は運ちゃんによってすぐUターンして石牌路を走ったり、そのまま前進して明德路を走ったりします。高架道路を降りた後も和平東路を走ったり辛亥路を走ったり。
一番ひどいのが公館以南。
これは2007年11月に乗車した時のものですが、新生南路に入ったところで停留所でもないのに路肩に寄せて止めました。そしておもむろに前方幕の蓋を開け

なんと快速公車としての運行を放棄し、671に化けてしまいました。おかげで無駄な出費や乗り換えをせずに我が家に帰れましたが、こんなんでいいのでしょうか。理由は終点が同じだし、671にしたほうが客が入るかららしいです。
ちなみにいつもこうではなく、他の日は規定の経路を走っていました。
671として萬芳醫院に到着した快速公車。うっすら黄色い幕が見えています。

以前本来は経由しないはずの興隆路二段でたびたび見かけたのはこのあたりの事情があったのでしょう。
さて、なんでこんなことが許されるのかというとそれは特異な客層にあります。一応一般路線を名乗っていますが実体はほとんど景美女中のスクールバス。学生さんが乗り降りする場所以外はどうでも良く、特に「回送」になる朝の景美女中→榮總、夕方の榮總→景美女中は學生が乗らないのでどこを走っても問題ないのです。
以前一度だけ夕方に景美女中→榮總方向を乗りましたが、客は自分以外100%女学生でものすごく浮いていました。
そんな路線でも固定客がいるようで、おばちゃんと運ちゃんが話しているのを見かけます。そしてつい先日の乗車では普通なら北側からまっすぐ高速に入るのになぜか一旦通過。おばちゃんを下ろしてUターンし、南側から高速に乗っていました。つまりおばちゃんの要望に応えて経路を変えたわけで、もうなんでもありです。
こんな魅力がいっぱいの路線、また乗りに行きたいと思います。











