新車情報
新店客運の革命児
- 2010-05-15 (土)
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先日いつも通り羅斯福路を通勤していますと、目を疑うような車輌とすれ違いました。
その時はそのまま会社へ向かいましたが、本日改めて撮影・乗車してきました。まずはそのビジュアルをご紹介。
他の会社ならどうということはない新車ですが、これまで頑としてLED式方向幕を採用してこなかった超保守的会社・新店客運(ちなみに未だに1社だけサービスダイヤルがフリーダイヤルではなく、Webサイトもない)がついにLED式を導入した革命的新車なのです。
確認できた範囲では648路のみ数両が導入されており、約半数が置き換えられている模様。
導入されてまだ一ヶ月も経っていないのにすでに故障している車輌も…

2010.5.15 台北車站にて撮影
この動きが広がるのか、上記の通り早速故障していることから試験的なものに留まるのか注目していきたいところです。
また同時に乗車してみましたが、車内は特に革命的ではなく普通。643の新型と似た雰囲気です。

導入が進む小型バス
- 2008-07-17 (木)
- 新車情報
最近欣欣客運に新車が導入されていることは先日載せたとおりですが、その後あれ?と思う出来事がありました。
棕15に新車が導入されています!
この路線は元々新車が多く、古いタイプも今回置き換えの対象にはなっていなかったので増便でもしない限り必要はないはずだったのですが、複数台配備されていました。
そのわけはさらに後日判明。同じ木柵站に所属し、今まで全車大型バス運行だった棕3がすべて小型バスに変わっていたのです。その車両は元棕15路のもので、新車を棕15路に入れ玉突きしたようです。
棕3はいつもガラガラでしたから、妥当な処置でしょう。恐らく高騰し続けるガソリン価格対策のために行われた対策と思われます。
最近は大有にも小型車が入り、新店でも目立つようになっています。時代を反映し、これから利用の少ない路線を中心にさらに導入の動きが広がるのではないかと思います。
運命の路線?(1)212區間車とKLG
南港にある客先での会議を終え、そのまま帰宅することになりました。
天気も下り坂だったので適当に安い方法(公車→捷運→公車乗り継ぎ)で帰ろうとし、実際に捷運站に入場するところまでいったのですが。
ふと外を見るとチェックしたいと思っていた大有のマイクロバスが!しかも捷運昆陽折り返しで急げば間に合いそうなのでそのまま駅を出てダッシュ。捷運站に入って乗らずに出たのは初めてです。
もちろん料金は引かれるのですが、前後のバスと乗り継ぎ割引が効くのでトータルで見るとまったく損をしていないのが面白いところ。
間に合わないか?と思ったけど運良くしばらく停車してくれたので無事撮影・乗車とも成功。


大有初のマイクロバスです。目下212區・212正に投入されている模様。
車内はこんな感じ。

欣欣と造りが似ていますが、シートが薄くて安っぽい感じがします。
とりあえず終点まで行こうと思っていたのですが、中央研究院付近に差し掛かったところで視界にKLGが!というわけで急遽次の停留所で下車。引き返して入店しました。
確かにKLGの看板は出ているのですが、真下にあるのはパスタ屋。おかしいな?と思いつつ近づいてみると
パスタ屋にKLGが内蔵されています!初めて見る複合型KLG。
メニューは他店と一緒、店員は学生バイトらしき男性。作り置きタイプで味はまあまあでした。
さて、話が公車から逸れました。
店を出てとりあえず目の前の停留所へ行き、どの路線で帰るか思案していると、300mほど先をこの地域では運行していないはずの欣欣車が横切りました。これは以前”とある研究者”先生より情報を貰っていた台灣大學交通車に違いないと確信し、急いで中研院に向かいました。
(2)に続く
欣欣の新車
- 2008-07-04 (金)
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2006年に新車が大量導入され、その後しばらくは落ち着いていた欣欣客運ですが、最近になってまた一気に新車導入が進んでいるようです。
今回配備されているのは車両番号が2xx-FNのもので、52路や快速公車など幅広く導入されているようです。
外観、中身的には2006年導入の5xx-FLとほぼ同じ感じで2色の優先席も健在。
車両本体とは関係有りませんが、上/下車收費に英語表記が付いています。
この大量増備により旧型車がどうなるか気になるところです。
新幹線に新路線!信義新幹線登場
3月に登場した忠孝新幹線に続き、6月11日より新たな新幹線が運行を始めました。
首都客運の運行による信義新幹線です。専用の新車が投入されており、早速乗車・撮影してきました。
まずは外観から。
基本は忠孝新幹線と同じノンステップバスで、前方の幕では信義新幹線→運行区間→ノンステップバスの順に表示します。このうち「信義新幹線」の表示時間はわずかで1秒にも満たず、カメラの連写機能を使用してようやく捕らえることができました。
乗車はやっぱり車庫からだよね、ということで丁度汐止方面の山へ登る用事があったので帰りに南港で降り、信義新幹線の基地である首都客運南港站へ行ってみました。
605路の玉成國小あたりで下車するとすぐです。


ずらりと並んだ新車のノンステップバスは壮観です。見ていると若干他路線も入庫していましたが、見ての通り止まっているのは信義新幹線の車両ばかりでどうやらこの路線のために新設された車庫のようです。
しばらくすると1台出てきたので止めて乗車。道路構造の関係で一旦付近を一周するような格好で南港路へ出てから忠孝東路へ向かい、後山埤あたりで信義路へ移ります。
オフピークでしかも始発地点とあって他に客はいませんでしたので、ゆっくり車内を撮影しました。
前半分。忠孝新幹線の反省を生かしたのか変に高い位置にあったり後ろ向きで座りにくい席はなく、すべてのイスは低い位置にあってお年寄りでも楽勝です。

後半はひな壇構造でこちらも綺麗にまとまっています。最後部に座ると車内が見渡せて爽快です。

他路線のようにBEE TVはなく、前方に似たような表示器がありますが中身は違うようで停留所の案内はありませんでした。まだ稼働していないのでしょうか。まあ首都の特徴である運転手の肉声案内があるので問題はないのですが。

路線的には従来の信義幹線とほぼ同じですが、両端部が若干異なり特に終点側では台北車站を通らず衡陽路→寶慶路という経路で折り返すので注意が必要です。
今回は折り返し地点の寶慶路まで乗車してみましたが、まだあまり認知されていないようでお客はそれほど多くなく、この路線を見送って従来の信義幹線に乗る人も見受けられました。
しかし今後は徐々にお客が移り、信義幹線同様ドル箱路線になるのではないかと思います。










