公車蘋果日報
新型?謎の横向きシート
- 2010-07-26 (月)
- 小新聞
新店客運の革命児
- 2010-05-15 (土)
- 新車情報
先日いつも通り羅斯福路を通勤していますと、目を疑うような車輌とすれ違いました。
その時はそのまま会社へ向かいましたが、本日改めて撮影・乗車してきました。まずはそのビジュアルをご紹介。
他の会社ならどうということはない新車ですが、これまで頑としてLED式方向幕を採用してこなかった超保守的会社・新店客運(ちなみに未だに1社だけサービスダイヤルがフリーダイヤルではなく、Webサイトもない)がついにLED式を導入した革命的新車なのです。
確認できた範囲では648路のみ数両が導入されており、約半数が置き換えられている模様。
導入されてまだ一ヶ月も経っていないのにすでに故障している車輌も…

2010.5.15 台北車站にて撮影
この動きが広がるのか、上記の通り早速故障していることから試験的なものに留まるのか注目していきたいところです。
また同時に乗車してみましたが、車内は特に革命的ではなく普通。643の新型と似た雰囲気です。

公車迷イベントに混ざる
- 2010-05-10 (月)
- イベント
仕事を始めてからすっかり放置状態になってしまっていましたが、久しぶりの投稿です。
先日路線情報を調べるため台北客運のサイトを見ていますと、新着情報にこんな記事が載っていました。
改めてテキストを貼り付けますと、
「期待再相見-板橋前站再會啦!」活動
一、活動緣起:
本公司板橋前站用地因配合進行市地重劃,預訂於99年5月份擇吉日喬遷,由於板橋前站為台北客運歷史悠久,規模最大之場站,為使社會大眾及該站員工瞭解該站的歷史,本公司特別舉辦遷站前的最後巡禮活動,並配合各型車輛、懷舊文物展示,於參觀後安排研習課程分享本公司營運現況,且就相關議題進行討論與交流。歡迎公車族、公車迷或任何一位想進一步瞭解本公司的朋友踴躍報名參加!(外賓僅限報名會前場)
二、活動日期:民國99年5月9日(星期日)
三、活動地點:台北客運板橋前站(台北縣板橋市中正路379巷76號)
四、活動流程:
(一)會前場(外賓)活動流程
時間 活動名稱
09:00~09:20 板橋前站集合
09:20~09:30 歡迎簡報
09:30~10:00 車輛及歷史文物展示
10:00~10:30 意見交流
10:30 賦歸
簡単に書きますと「再開発のため当社最大で歴史のある板橋前站が移転することになりました。そんな歴史を知ってもらうため、当社で活躍している各種車輌・過去の資料の展示、営業状況の説明、交流会をやります。いつもバスを利用している人、バスマニアのお友達、是非来てね!」
…こりゃあ行くしかないじゃないですか。申込み締め切りがが4/26、気づいたのが4/25 22時、さらに50名限定で超えた場合は先着順というなかなか素晴らしい状況。さらに申込みには自己紹介と作文、応募は今時郵便で書留速達のみという敷居の高さでしたが愛があればなんとかなるもので、30分ほどで仕上げて翌朝一番で郵便局へ行きました。買ってて良かったプリンター。
そして無事通ったという連絡が来まして(応募はあれだけ手間かかるのになぜかSMS)、混ざってきました。
***
前記の通り場所は板橋前站、火車站からバスで10分くらい。終点まで乗っていきますと、前にテントがありすぐわかります(ああ、気分が盛り上がって思わず正面の写真を撮り忘れてしまった)。
入口で担当者の張先生が迎えてくれまして、まずは会議室に。流れは活動流程に書いてある通りで、
・挨拶、プロジェクターを使っての会社概要(歴史とか、どんな路線持ってるとか)
・屋外活動(車輌展示、パネル写真展示、聯營公車最初期のバス停再現)
・交流会
といった感じ。
展示車輌には諸元が書かれており、外から眺めるだけでなく中に入ることもでき、運転席に座って写真を撮ったりもできました。


最後の交流会では前に幹部が並び、どうぞ色々質問してくださいという形式。皆さん色々研究されているようで、新路線についてとか色々聞いており、私もここは一つ來自日本的公車迷を認知してもらうため何か発言せねばと思い、一つ質問。想像と流れが違っていたのであまり気の利いたことは言えなかったのですが、張さんがでかい声で「日本人も来てるぞー!このイベントも国際化したなーっ」と言ってくれたので一応目的は果たし満足。
今回枠は埋まらなかったみたいですがそれでも40人(残念ながら100%男性。女性の公車迷はなかなかいないようです)ほど来ていました。うち何人かの公車迷と交流しましたがみんないい感じに子供ですね。鉄同様各人ごとに専門があり、台北客運専門公車迷なんかもいて奥が深いです。
なかなか有意義なイベントでした。
真棒!290路
- 2009-07-29 (水)
- 乗車記録
[前記事よりの続き]
東湖からは予定通り646路へ乗り榮總へ。平日のみ1日4本という希少路線です。さらに榮總からは1日3本というさらに希少な290路へ華麗に乗り継ごうと考えていました。経験上(以前天母勤めで見かけていたので)なんとか間に合うはずだと考えていたのですが、果たして10分ほどの待ち合わせで290路はやってきました。

一旦見送り、終点で折り返してきたところに乗り込みますと、行き先を確認されます。本数やお客の少ない路線ではよくあることですね。答えるとさらに終点着が18:40になるが良いかとさらに念押し(発車は17時過ぎ)。もちろんOKしますが、到着予定時間がやけに正確です(その訳は後で判明)。
さらに少し先で乗ろうとした客に対しても時間がかかると説明し、なんと別の路線+捷運を利用するように説得。親切というかなんというか、商売大丈夫なのかとやや心配になります。
初めはいつも通り後方に乗っていたんですが、客もいないので運ちゃんとの会話も想定し前方に移動。すると案の定即話しかけられ、公車迷でしょ?さっき写真撮っていたよね、と言われる。はいその通り、日本から来た馬鹿者ですと言うとテンション上がる運ちゃん。お名前は賴先生おっしゃるのですが、この人がよくマニア心理をわかっている人で、ずっと話をしていました。この路線は本数が少ないこともあり、よく公車迷が来るそうです。
乗ってすぐわかったのですが、このバスやたらに長時間停車をするのです。場合によっては10分とか。何故かというと固定客が何人かいて、毎日決まった時間・場所で乗るので待つんですね。さらに「ちょっとトイレ行ってくるわ」と急に出て行っちゃったり。おかげで難しいと思われていた写真が簡単に撮れました(先程も撮っていますがかなり質が良くないので)。

LEDが故障気味なのが残念。
さらにここで運ちゃんのサビス!254に切り替えるから撮りなよと言われ、正規運行中でしたがフロントにある札まで取り替えて撮影タイムになりました。

254區 in 承德路
このあたりからぼちぼちお客さんが乗ってきて、その人たちも交えて聊天。なにせ皆固定客(さらにこの路線1台しかないので必ず同じ車)なのでお互い知り合いなのです。よくこのバス乗れたね、時間どうやって調べたの等と色々聞かれました。そして運ちゃんが「これプレゼントするよ」と取りだしたのが

段號證
しかもレアなプラスチック製。今は紙製になりもうこれは生産していないそうで、実に嬉しい一品。今後これを(材料にかかわらず)収集するように勧められ、貰い方まで指導されてしまいました。
そしてさらにもう一品こんなものを頂きました。

なんと売り上げ集計表です。他の公車迷にはあげてないよ、あんただけだよーと言われて頂戴した大変貴重な品です。運行が終わると運賃箱に投入して係に渡し、どれが何枚あったとか細かく記録しているんですね。
さらに昨日の日食、日本のバス等話は続いていたわけですが、ここでまたスペシャルな申し出が。
「終点着いたら入庫しないで254の運用に入るんだけど、どう?もう一周乗っていかない?無料でいいから」
と言われ、もちろん承諾。
路上で254(區)に模様替えし、大鵬新城→捷運公館→大鵬新城と一周し、最後に再び捷運公館まで載せてもらい下車。最後に写真を一枚頂き握手をしてお別れとなりました。

僕と聊天したくなったらまた来てねと言われたので差し入れを持ってまた乗りに行きたいと思います。
謝謝賴先生~
~本日わかったこと~
・欣欣客運の場合基本給があり、あとは何回回したかで決まる。
・最低休暇は月休2日(週休ではない)。基本は4日だが、ほとんどの人は自主的に残業扱いで最大限出勤して稼ぐ(この2日でかなり給料が違うそう)
・車と運転手は基本的に1対1で紐付けされている。ただし自分の車が大型車で小型バス路線を運転する必要がある場合などは別の車に乗ることもある。
・新店客運は新車に乗っていて事故ると次から古い車に交換させられる。まあ当然か。
・売り上げは1運行毎に集計されており、悠遊卡支払い分は司機卡を当てると即わかる。
・公車迷は學生から上班族まで様々。でも女性は滅多にいない。
謎!大有シートの大都會車
- 2009-07-28 (火)
- 乗車記録
7月23日、いつものように未乗路線を乗りに出かけてきました。今回のメインテーマは欣欣客運の乗り潰しです。
最終的に経路は政大[棕18]市政府[281]東湖站[646]榮總[290]大鵬新城[254區]捷運公館[254區]大鵬新城[254區]捷運公館[253]景美國小となりましたが、2つほど楽しい出来事がありました。
最初に市政府へ出かけたのは小2を撮影するためで、順調に終えた後646の始発地点である東湖まで大都會客運281路で移動しました。この時乗った車両はこんなシートでした。
他の大都會車とは異なり、大有巴士と同じタイプで実際に大有の愛称である”Airbus”のロゴも入っています。これは一体どういうことなんでしょう?手違いか、部品の共通化か、何らかの理由で余った品が流れてきたのか。謎です。












